全国8拠点の総合法律経済関係事務所グループ
相続のベテラン専門家がさまざまな問題をワンストップで解決

JPA総研
日本パートナー税理士法人

相続対策推進部

日本パートナー税理士法人は、全国に8カ所の拠点を構える会計事務所として相続支援に長年取り組んできたベテランの専門家を多数擁しており、相続税申告だけでなく、ハッピーエンディングノート作成支援業務による遺産整理や遺言書作成など多様なおもてなしサービスの相談にワンストップで対応しております!!

日本パートナー税理士法人

相続対策推進に取り組む税理士集団

全国8拠点、職員数150名の総合法律経済関係事務所グループ

日本パートナー税理士法人は、現代表の神野宗介が昭和41年2月に神野税務会計事務所として開業しました。創業56年目となる現在では社員数が150名になり、総合法律・経済関係の事務所として、クライアントの要求にワンストップで応えられるおもてなしサービスの会計事務所です。
特に相続対策支援業務については、代表の神野宗介、名誉会長の田制幸雄、会長の大須賀弘和、社長の安徳陽一、副社長の鈴木忠夫が積極的に携わっており、本部と7つの支社にはベテランの専門スタッフがいます。
また、相続関連の法律上の手続きや、名義変更などの遺産整理、遺言書作成などを専門に担当する法人である日本パートナー行政書士法人が取り組んでいます。
近年では、相続対策の極めとして、安心老後提案のためのハッピーエンディングノートの作成を支援する継続関与も増え続けています。

業歴豊富な専門家が相続問題を総合的に解決

名誉会長の田制はもっとも古くから相続を扱っており、特に不動産に関しては豊富なノウハウを有しています。相続分野の業歴は43年になり、扱った件数は300件を超えています。
また、社長の安徳は、ここ13年以上相続業務の中心メンバーとして、年間30件以上をこなしています。法人、個人の顧問先、不動産業者、葬儀社からの紹介などで、取り扱った案件は累計400件以上になります。
当事務所には上記の2名以外にも、専門的知識とプロ意識を持つ担当者が多数在籍しており、金融機関など関係方面から高い評価を頂いています。

「ハッピーエンディング相続対策支援」は今大好評!!

行政書士法人はオリジナルの『ハッピーエンディングノート』を開発し、税理士法人と知恵を出し合いながら、関与先の皆様のライフプランの作成、財産状況の把握、遺言書や相続対策の積極提案と受託に取り組んでいます。当グループの5大重点業務の一つとして、時代に求められた非常に重要な業務です。
また、当グループの業務はよく「ゆりかごから墓場まで」を支援するエンドレス業務であると言われています。「顧問先は己自身」との精神でお客様の一生に深くかかわり、関与する皆様すべての幸せのために親身な相談相手として寄り添って参ります。

日本パートナー税理士法人

相続業務の専門的知識とプロ意識を持つ担当者が多数在籍
ハッピーエンディング、相続対策プロの7人のサムライが全力で頑張ります!! 
安心と信頼の我々にお任せあれ〜!!

事務所概要
代表者:神野宗介(東北税理士会二本松支部)

日本パートナー税理士法人、日本パートナー行政書士法人

職員数:150名
所在地:東京都千代田区神田駿河台4-3新お茶の水ビルディング17F

相続相談窓口:
東京本部 03-3295-8477
立川 042-525-6808
都心 03-5369-2030
横浜 045-317-1551
東北本部 0243-24-1351
福島 024-503-2088
郡山 024-923-2505
仙台 022-748-5641 神野代表 090-8789-0240


Webサイト https://www.kijpa.co.jp/